pilog

映画とか舞台とか人形とかうまいものとか(愚痴とか)いろいろ
<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

維新派 透視図

すっかりblogをさぼっていたのでざっくり覚書

大阪へ、維新派を見に行ってきたのでした
維新派 透視図(チラシ・案内状の裏などはこちら)


10年ぶりの大阪屋外とチラシにあって、
そういえば大阪港で維新派見たなあと思い出してたら
それが10年前の公演(キートン)だった…年月のたつのが早すぎる

今回、大阪水路クルーズっていう魅力的な企画があったので一緒に申し込み
八軒家浜船着場→会場の中ノ島GATEまで、9人乗りの小船で向かいました



前に乗ったとんぼりリバークルーズで通った
道頓堀の看板の真下も通ります


名物グリコの看板は工事中?で限定の綾瀬さんバージョンでした



船頭さんが長髪に帽子、無口なの味のある方でw
夕方になりかけぐらいの船乗り込んだら音楽はボッサなIMAGINEで
なかなか見られない水門(?)の開閉、放水
水路から見上げる橋脚や高速は圧巻でテンション上がりました♪
到着したのはステージの真裏でした
ここも普通に会場に来たら見られない部分で楽しかった

で、恒例の屋台村でおでんにスペアリブ
ドーナツ&ラムチャイなんて食べつつ開場待ち
寒いのもあってあったかいものがうまい、沁みる…

今回四角い台が行儀良く並んでいるような舞台で まさに透視図
その箱の上を役者さんがぴょんぴょんはねていくのは爽快でした
MAREBITOのときみたく水が出そうと期待していたら
やはり終盤台と台の間にザザザザザと水が入りました
で、背景はリアル水路と大阪の夜景
舞台と背景が水でつながって境界が曖昧になって
寒いのも忘れて魅入っておりました
でもあの寒い中ノースリーブのワンピで水に入る役者さんは寒かっただろうなあ…

いつもホテルで待っててもらう旦那さんも今回は連れて行きまして
寒くて文句言うかと心配してたんだけど
「アンビエントわかってる人が音楽作ってる気がした」など言っており
それほど飽きずに見てくれたのかなと一安心

寒かったけど楽しかった
帰りにまた屋台村でオニオンスープ飲んでから帰りました
ほっこり
舞台 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pino

オールドリフレイン

結城座380周年記念公演
オールドリフレインを見てきました

↓画像のリンク先はチラシサイト


チラシだと思っていたら日程が書いていないのでパンフ(?)だったか

高円寺だったのでててで髪染めてから行った
座は一度行ってみたかったので良かった♪

宇野さんデザインのお人形はどれもかわいく
お話もわかりやすくてよかったけど、長かった
最近芝居見てないので後半はちょっと疲れてきてしまいました
若干押したのかトークショーも短めで終了
結城孫三郎さん×宇野さんのトークだったんですが
お二人ともかっこいいおじいさんで見惚れました ステキだ

オワリが遅くてごはん、飲みという感じではなかったので
中野まで歩いてスタバでコーヒー買って
おとなしく帰宅

 
舞台 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pino

石のような水 にしすがも創造舎

維新派の舞台でチラシをもらって
松本さん演出のほかの舞台も見てみたいなと思って見に行ったもの



美術は好きだったけど
話が好きじゃなかった…
これは好みの問題だから、いかんともしがたい(-_-)

無感情で早口に話し続ける主人公の奥さんが嫌い
主人公の男の人と奥さんのお姉さんの声は好きだった
女子高生のかわいくない加減+レイプされたって話が妙にリアルで気持悪かった

好きなところを探そうと思ってがんばってみたけど
なかなかみつからず、途中からつらくなってきて
主人公の奥さんがミツシマヒカリにやや似な気がするけど気のせいかな…とか
女子高生がいとうあさこに見えてきたとか
あの人松田龍平と我が家の坪倉足して2でわった感じだわーとか
くだらないことばっかり考えてました 困ったね

ポスト・パフォーマンストークある回だったんだけど
楽しくなかったのに聞いてもなあ…と思って
そのまま帰ってきてしまいました

ちょっと期待してたのになあ 残念(T_T)

舞台 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pino

瀬戸内国際芸術祭2013 犬島・維新派

犬島維新派やるらしい と聞いて
10年ぶりにやってきました 岡山♪
(維新派×犬島自体は4回目のようですが)
※前回カンカラみた時の覚書を発掘してきたので比較用に
 ここへおいておきました

今回は東京→岡山まで新幹線(長かった)

11時ごろついてホテルへ荷物を置き、駅前→宝伝港までバス移動です

前は路面電車で移動したようなーと思ったら
前回は新岡山港から犬島へ渡ったようです
宝伝港まではバスで40分程度
港へ移動すると接続の船がまっていてそれで犬島へ
10分程度で到着します



到着するとなんかできてた INUJIMA記載の建物 こんなの前はなかったぞ



シーサイド犬島ギャラリーからの遊歩道(?)
前は石ごろごろだったような…

芸術祭のチケット(犬島分)は通常2000円でしたが公演チケット持っている人は
半額の1000円で買えました(パスポート買わなくて良かった)


精錬所跡は美術館に 以前の印象とちがってだいぶ整備されている感じです
安全に見回れる反面変わってしまったのがちょっと寂しい気もする

作品見終わってからカフェで軽食を食べました

キッシュと島ジンジャーエール うまうまです

腹ごしらえしたら島めぐり

キレイに整備されちゃってとちょっと残念でしたが
以前は危なくて立ち入れなかったところに入れるようになったりと
良いところも悪いところもあり ですね


ちょっと天気悪い(T_T) 島到着直後は雨がふったりやんだりでした


発電所跡


徒歩でぐるっとまわっても1時間程度の小さい島です
歩いているうちにだんだん天気も回復してきました

お天気になって ネコもでてきました

のんびり かわいい♪


家の壁にMAREBITOのポスター発見
浜の方から芝居のリハーサルしてる音が聞こえてきたりして
テンションあがりまくりです わくわく

芸術祭とは別のようですが
港近くに巨大犬小屋発見 インパクトすごい

犬島ハウスプロジェクト
イヌの中入りたかったなあ


ここらへんで公演見ないので先に岡山へ帰る旦那さんを港でお見送り


山神社の鳥居の向こうの煙突
御祭神は大山祇命(おおやまづみのみこと)だそうです
お社の裏のさらに高くなったところに小さい祠が見え
それが気になって登ったんだけどそこへはいけませんでした
とにかく高いところにあって不思議な神社です

このころはもう辺りが夕方の色で 若干あわてて海水浴場へ向かいます

途中でおや?と 見覚えのある風景


前に来たときもここで写真とったような気がする デジャヴュ?

で、浜です

夕日がきれい過ぎて見惚れました

屋台村で何か食べてから~と考えてはいたんですが
食事っぽいところはどの店も行列…
このとき既に開場済みだったので、食事は諦めてドリンクだけ買って入りました


ラムミルク作ってくれてるお店のお姉さん

開演前までは写真OKというので舞台をちょっと



瀬戸内海と夕暮れの空を借景に最高の舞台装置
終盤、舞台は水で満たされて海に 椅子は小島になります ううう 良かった



すっかり晴れて月も煌々と
暗くなって遠くに船や港の明かりがつくとまたいい感じになりました
遠かったけど来てよかった!とぐー握りしめましたよ
また犬島で維新派みたいなあ 早くDVDでないかなあ

終演後も屋台村は営業してたんですが
旦那さんが先に帰っているので早々に引き上げ、
駅前まで迎えに来てくれたので岡山名物と書かれていた
エビメシ食べてからホテルに帰りました



見た目で想像したより味は濃く無かったです

舞台 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pino

ミュージカル 100万回生きた猫

土曜日の昼にお友達から「明日時間ある?友達が芝居にいけなくなってしまって…」
というようなメールが届いた。
ダンスや芝居をやっている人だったので、知り合いのお芝居だろうか?なんて
軽い気持で暇だよーと返したところ商業演劇でしかも池袋プレイハウスでってことでちょっとびっくり
テレビCMでもやってた 100万回生きたねこ でありました
振付・演出の方が好きでチケットとっていたんだけど、
一緒に行くはずだった人が体調悪くていけなくなったそう。
原作は大好きな「100万回行きたねこ」 好きだけど読むと泣きすぎるので
封印しちゃったという私にとっては涙スイッチ的な作品(^^;)
ミュージカルやることは知ってたんだけど凄く好きなものって●●化されてもあまりうれしくないもので
情報すら見ずにしらんぷりしてたのでした だがこれも縁…



チケット1万超えの芝居なんてそうそう見ないわ…←もちろん急に誘われたのでディスカウントしてくれました

幕が開くとステージ上に部屋が現れるんですが、
遠近法を利用して奥行き錯覚させるように作ってあったのでちょっと不思議な感じ
美術だけでおおおっとなりました 色も絵本ぽくてステキ
左手に奥に行くにしたがって小さくなるドアが三つ
上から照明射せる格子付の天窓 床にも右手にも
猫が入ったり出たりできる仕掛けがいくつもついてました
主役のお二方、私はほとんど知らない状態でした
動きはかわいいけど歌は…(^^;)かなあ
歌い上げて聞かせるミュージカルではないからまああんなもんでいいのかな
音楽は生バンドでした 足踏みオルガンにトイピアノバンジョーなんかで
なつかしかわいい そしてバンドの衣装もかわいい♪
パンフで見たら作曲はパスカルズのロケットマツさんでした ナルホドね

お友達がお気に入りという演出・振付・美術のインバル・ピント&アブシャロム・ポラックは
イスラエルのダンスカンパニーの方だそうで、
ミュージカルのダンスというより、コンテンポラリーっぽい?見てて気持いい
でも群舞とかそろってないのよね、そのことを終演後友達に行ったら
技量とかそういうことでなく、それで正解の方たちだそう
身長とかもそろえてなくてでこぼこなの、狙いなのかな?面白くはあった
カメレオンみたいな犬、魚頭のダンサー、サーカスのシーンのびっくり箱から飛び出す少女etc...
小道具・衣装含め美術全体が凄く好みだったので最後まで飽きずにみられました
絵本の言葉をそのまま使われたら泣いちゃうかも…と心配してたんですがそれもほとんど無く
絵本のあのシーンだと自分で連想しそうなところは「別物別物」と呪文を唱えて乗り切りました あはは
ダンス公演もしーばらく行ってないし、機会があったらお二人のダンスカンパニー公演を見たい!!と強く思いました
こないかなあ??

帰りにパンフの見本をパラパラしたら、衣装デザインや舞台のスケッチ画像があって
それがすごーくステキだったのでパンフ購入しました
しっぽのしろい付で1500円



上にのっかってるのは舞台でも登場する大魚のピンバッチ
販促物で気になったのは、とんでもなくかっこいいイラストが入ったレギンスとタイツ(2800円)でしたが
見せたいところを外に出すには尻丸出しにしないとね…という結論になり購入見合わせ
でもあのプリントで2800円は安かったかも???買えばよかったかなあ

見に行くつもりがなかったのですが、見てよかったなぁという感想
お金かけてる舞台はやっぱりいいよね とは二人とも意見が一致しましたw

今回のミュージカルとは全く関係ないけど、入り口左手のカウンターに立ってたマツケン(等身大)w


白枠がなければほぼ本物ですww
自分のチケットを終演後に売るらしいのがおかしくて思わず1枚撮った

芝居終わってからディキシーダイナーでパンケーキ!!と思って
ルミネに移動したんですが、5組30分程度待ちというのであきらめ…
かわりにここなでパスタと米粉パンケーキのセットを食べて帰りました



セットなのでパンケーキはハーフでしたが腹いっぱいでした(>_<)

※youtubeでみつけた動画※

Inbal Pinto & Avshalom Pollak Dance Company



舞台 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pino
pinodana